日本の皆様を元気にする。

CBD(カンナビノイド)認証制度について

  • HOME »
  • CBD(カンナビノイド)認証制度について

一般社団法人日本薬用植物研究推進協会では、大麻草に含まれるカンナビノイド等の成分を利用したすべての製品について、消費者への安心・安全に対する配慮と社会的な信用の向上のために、CBD製品認証制度をつくりました。

2013年8月のCNNの医療番組で大麻草の有効成分の1つであるCBD(カンナビジオール)が取り上げられて全米で大きな話題となり、2014年夏から日本国内でもCBDを含む製品が流通するようになりました。しかしながら多種多様な事業者の参入は、高級品から粗悪品まで存在することになり、重金属、残留農薬、微生物混入などの安全性への懸念を招くことになりました。実際にアメリカFDA(食品医薬局)によるCBD製品の抜き打ち検査により、ラベル表示よりもCBD含有量が極端に少ないものが明らかになりました。
2016年3月にはこの話題が国会の場でも取り上げられ、日本国内でも早急なCBD含有量検査体制の整備が求められています。

以下は、平成28年(2016年)3月28日の参議院予算委員会において、国内で販売されるCBD含有製品の検査体制整備について審議された内容を、議事録より抜粋致しました。

○荒井広幸君
漢方薬、まあ薬草ですね、この中でお話をさせていただいております医薬用大麻について最後お尋ねします。
THC、テトラヒドロカンナビノールというのが精神作用があるんです。しかし、CBD、カンナビジオールというのはそれがないんですね。ですから、限定的に研究開発をするべきだと、こういうふうに言って、世界の実情を見てもらいたいとお願いしましたが、厚労大臣、世界の実情、調べてもらっていますでしょうか。

○国務大臣(塩崎恭久君)
前回もお取上げをいただきましたこの医療用大麻の世界の実態でございますけれども……

○荒井広幸君
調べていただいたかだけで。

○国務大臣(塩崎恭久君)
はい。
もちろん、世界各国における現状については、現在、各国政府関係者に問い合わせて確認を行っているところでございます。

○荒井広幸君
やっと動いてまいりましたね。こういうふうに研究していただくことで、日本は特許まで取られているんですから、こういうところは非常に重要です。
そこで、このCBDオイル、ヘンプオイルとも申しますが、それは個人輸入できるんです。これは規制されていません。ところが、この輸入されたもので粗悪品が入っているということで、アメリカは非常に問題になったんです。検査機関が私は必要かと思うんですが、厚労大臣、どうでしょうか。

○国務大臣(塩崎恭久君)
いわゆるCBDオイルにつきましては、大麻草の成熟した茎と種から作られたオイルでございまして、一般には、麻薬成分であるTHCを含んでいないため、食品などへの利用目的で輸入されているというふうに承知をしております。
こうした一般的な食品の輸入については、個々に含有成分を確認をし、その品質を評価する仕組みは我が国にはございませんで、食品のCBDオイルについてのみその品質評価のための検査等を行うことはなかなか難しいというふうに考えておるところでございます。
【平成28年3月28日参議院予算委員会議事録より抜粋】





PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.